2050年サステナブルビジョン
エア・ウォーターグループは、2050年の目指す姿をサステナブルビジョンとして描きました。ブランドステートメントである「地球の恵みを、社会の望みに。」をSDGsコンセプトとして、持続可能な地球と社会の実現を目指します。
・地球環境および社会の変化に対応し、経済価値と社会価値を持続的に提供する
・企業活動を通じて資源循環型社会を実現し、環境負荷をゼロ、さらに地球環境を再生する
・地域社会、顧客から選ばれ続け、働く人々のWell-beingを実現する
エコロッカとSDGs目標の関係性
・廃木材と廃プラスチックを利用して製品化されたデッキ材等は、木とプラスチック両方の特性を活かした高い耐久性と安全性により、まちづくりや住みよい住環境を実現。
・使用済みのエコロッカ製品を、粉砕して再び製品として再利用できる循環型ビジネスモデルを確立。
11.住み続けられるまちづくりを
都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする
12.つくる責任 つかう責任
持続可能な消費と生産のパターンを確保する
15.陸の豊かさも守ろう
陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
啓蒙活動
SDGsの社内浸透の一環として、エア・ウォーターグループ全従業員にエコロッカ素材のSDGsバッジを配布しました。
